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2009/09/03

う~ん。乗り上げたね

楽しい夏休みも終わり、25日から早々に学校がはじまりました。
妹のほうも、2日に始業式。元気に通いだしました。

が。。

う~ん。乗り上げたよ。
久々に暗礁に。

rukaがおかしい。



なんでもないことでも、できない。。とか急に泣いたり。

コワイことを考えてねむれないとか。

妹と小競り合いはしょっちゅうだけど、何か雰囲気が違う

小言を言うと、聞いてないようなそぶりをしたり。

返事をしなくなる。挨拶ができなくなる。



昨日は、スポーツチャンバラだった。

8月は帰省やらで1回できるかどうかだったので、1ヶ月まるまるお休みをいただいた。
久々の参加なので、テンションMAX。

だけど。。

テンションが高いまんま、感情のコントロールがきかない。
動き回り、じっとしていられない。
人の話をきちんときけない。

異様に見えた。

できていたことが、出来なくなっている。
自分でもどうしてなのかわからないらしい。
何やってんの?って見られるのがわかるんだけど、止まろうとすると手と足が気持ち悪くなる。と。
rukaはびょうきなのかな?びょういんいく?rukaこわいからいやだな。

今までちらってちらっと見えてきた、サインが、顕著に私の心に届いた。

小学校のお友達と比べて、rukaは忙しすぎるかもしれない。
お仕事のADや本番やレッスンに関すること、合わせて週3回の習い事、
勉強だ、ゲームだ、イベントにおでかけだ。。

いや、もっと忙しいお子さんもいらっしゃる。

時間に追われてrukaに声をかけている私は、前しか見ていなかった。
rukaを見ていなかった!
何をやってるの!と怒って。あれもこれも怒って。小言ばかり。
やめようと思うんだけど、やめられない。わかっているのに傷つくことを言ったり。
そこまで言えば、わかってくれると勘違いして。

わからないなら、きついことを言えば理解できるかと思った。
わからないのではなかった。わかっててもやりようのないもどかしさを抱えていた。
のに、追い討ちをかけて言ってしまっていた。

「生きる」ことには、別段関係のない細かいことだ



涙が怒涛のようにあふれた。



rukaのお仕事なんて、どうでもいい。楽しいイベントだっていらない。
今は、rukaと向き合うことがいちばんなんだ。

わかってたはず。わかってた。
でも、ヤバイ!とこうなるまで、わからないフリをしていたのかもしれない。
私だって大変なんだ。っていう気持ちを盾に。

rukaに甘えていたのかもしれない。
少しはママの気持ちわかってよ!って。

rukaの頭のなかは、たくさんの出来事とやらねばならないことと、ママに怒られることでいっぱいだ。
整理がつかなくなっているのだと思う。

rukaは、ママである私を求めている!
自分だけを見てくれるあたしを!
きちんと話を聞いてもらいたがっているだけなんだ。


先日、横峯さくらさんの叔父さんである、横峯吉文さんの講演を拝聴した。
エチカの鏡で見ていた、4つのポイントを基本に、数々のお話になるほど。。とうなづいた。

「横峯式教育法」 いかにも英才教育!とマスコミはうたっているが、
横峯さんの真の目的は違うと思った。

横峯さんの教育方法は、ずばり「読み・書き・そろばん(計算)」だという。
これを20分づつ毎日繰り返す。
それもスパルタではなく。やらせるのではなく、やりたくなるようにするのがコツなのだ。
それには、競争が必要。くやしい思いがのばす。競り合う友達が必要だとおっしゃってました。
だから、ぜひ幼稚園などで取り組んで欲しいと言っていた。

たとえば、読んだ本をノートにどんどん先生が書いてあげるだけで、やりがいになり、
卒園するまでに1500冊の絵本を読む。というようなコツだ。
乳幼児は、成長したいという本能がある。転んでも転んでも立つように、
やりたいという欲求がある。だから、少しだけ難しいことを与えると、達成してもっとやりたくなる。

横峯さんの保育園で実践していること。
男の子全員が逆立ち歩きをして、女の子全員がブリッジで歩く。
全員が絶対音感を持っている。
でも、これをやってほしいなんて思ってないという。

全員っていうのがすごいよね。

それは、友達の力があるから。出来る子を見本にして、自分でやりたい。と思うこと。
競争心がのばす元だといっていた。

普通の幼稚園ではここまでやる必要はないと言っていた。
横峯さんは、頭の固い大人、特に教育専門家に見てわかってもらいたいと、ご自分の園で実践しているのだ。
「だっていくら言っても、わかってくれないんだもの!」と。

不登校も、多動性症候群も、ひきこもりも、なんてことはないと。
いや、なんてことはないなんていってなかった。でも私にはそう思えた。
時間はすごーくかかるかもしれない。

今回の講演の題目であるように、
「だめな子なんていない!」んだ。

時間はかかっても、基本の「読み・書き・そろばん(計算)」

読むこと、書くことで、人のいうことを理解し、相手に伝える能力が育つ。
それに計算がプラス。見通せるようになるんじゃないかな。
男の子は、それにプラス運動だと言っていた。

横峯さんは特別な英才教育をしているわけではないって。
ただ、子どもをよく見て、ちょっとだけむずかしいことを与えてみる。
そして勝手にクリアしていく。

教育ではなく、子育てをしているんだ。と。
当たり前のことをいているだけなんだ!と。

なんか、すっごーく長くなっちゃったけど、何が言いたかったって、
私にかけているのは、rukaを”よくみていなかった”ということ。

楽しいんじゃないか、喜ぶんじゃないかって、私の価値観で、
私の目線で、rukaを見ずに与えてきただけじゃないかって。
自己満足。

いやいや、あっちこっち行くのもいいことかもしれない。

けど、私の場合、心が寄り添ってなかったというほうが、より近いかな。
うなづいてるときには、私の心はすでに別な方を向いていた。


しっかりしてて、きちんとできて、好奇心旺盛で、元気で、スポーツが得意で、
そんなrukaが当たり前だと、褒めることすら少なかったように思います。

ママみて~!

そんな時さえ、はいはい。。という対応だった。
とりかえしがつかなくなる前に、きづいてよかった。

ママはrukaをよく見ずに、おこってばかりでごめんね。

ママが自分をコントロールできないんじゃ、どうしようもないよね。

これから、きちんと話そう。きちんと聞くね。

殴り書きでわけわかんなくなっちゃったけど、きちんと記録に残しておこうと思う。
こんなことをわざわざ吐露するのは、はずかしいけど、気がつかないことっていちばんこわいから。

今日は勇気の日。





「ママうざいっ」


こんな言葉を聞いたら、はったおしますが、ある意味、きちんと育っている証拠かもしれません。
自分が親に愛され、満足しているからこそ、自立し離れて行きたがる。

目上の人を大事にしろ、と育てられた私は、rukaにそんな言葉は吐かせませんが、
むしろ、そういわれるくらいになりたいと思います。


追伸 :横峯さんのお話で、すごい統計資料を目にした。
    非行に走るこどもは、よく親の愛情を受けずに。。と聞くが、
    実は、溺愛された子ほど非行に走るという資料だ。
    
    幼児期に甘やかすから、いうことをきかない小学生になって、きかないからこんどは母が口うるさくなり、
    こどもも小言を聞くのがいやになって家によりつかなくなり。。という流れ。

    こんな歳なのに、こんなことが出来ないなんて!って小言を言うお母さん。
    こんな歳に急にできるようになるわけではありません。
    小さいときに、きちんと自分でやらせてないから、親が手や口を出すから、
    出来ない子ができあがったんです。

    愛は盲目。

    この資料をみて、ぞっとしました。


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コメント

感想…共感しました。

ほんと、私が考えていたこととまったく同じ!!
うちは特にわがまますぎて、本当にいらいらして、怒ってばかりの私。
レッスンしてること、それもまた考えちゃうのよ。
だって、アレだめ、これだめ、予定も私ががっちり管理。
これでいいのかなって。

ずばり胸が痛い日記だったよ。
該当することが多すぎて。

RUKAちゃんが感じてることをきっとうちの子も感じてるんだろうな。

私もこれをきっかけにゆっくり考えようとおもいました。
自分の記録の日記だと思うけど、書いてくれてありがとう。
私のためになる日記だったよ。

投稿: aloha | 2009/09/03 15:37

いろいろ書きまくっていたのですが・・・
rukaちゃんもそうだけど
レッスンに来てる子供たちは
ほとんどの子供は親の意思で入ってるわけで
子どもが「やりたい!」という気持ちは後付けなんだということ。
これは、親のエゴに子供を突き合わせてるんだよね。
私は子どもがレッスンを受けてるときには
すっかり忘れてしまってばかりだけど
子どもに「今日のレッスンで僕は何点?」
て聞かれるたびに、気付かされるよ。
私のためにこの子は頑張ってるんだなって・・・・

親の気持ちをくんで頑張ってる子供の姿を
お互い忘れないでいようね。

投稿: カズッチ | 2009/09/03 17:43

いろいろあるね
溜まったストレスをどんな形であれ発散できるってとても大事なことだと思うよ
Senna自身も寝不足が溜まっていたりするんじゃない?
掃除は後回しで、子供いない間に昼寝してね^^

投稿: みちみち | 2009/09/03 18:10

同じく胸が締め付けられる感じがするわ。

私も、色々な事を我慢させて、本人もやりたがっているから。。。なんて無理させていたのかも?
実際、本人もやる気になっていても親が思うほどじゃないのかも?
他にやりたいことや自由な時間が欲しいのかも?
って思ったわ。

勇気がいる事だけど、少しだけ立ち止まって休んでみることもいいのかな?って思うけど、なかなか実行できないのよね。
rukaちゃんの叫びが聞けて良かった。
出せない方が恐いもんね。。。

投稿: まりまり | 2009/09/03 22:36

子育ては難しいねぇ~(-_-;)

最近子どもが約束を守れない。
自分でやるといったことが出来てなくて、毎日の様に怒ってます。
できなかったことの原因になった、
DSやっちゃダメ、宿題終わってなかったらテレビ見ちゃだめ。。。などなど
怒りながら、こんなにダメダメづくしはこちらも気持ちよくないし、
全然ポジティブじゃないなぁ~と思ってどうしたものかと思ってました。

sennaのこの記事で少し気がついたことがあるかも。
もっと子どものことを良く見て、話をし、クリアできる目標。やる気をおこさせてあげるなどなど。
もっと自分がよく考えなきゃ。

ホント子育ては難しい(^^;)

投稿: たっきー | 2009/09/04 12:58

コメントほんとにありがとう>all

>aloha

ほんと?そんなこと考えてたの?!
反省をこめて、同じことを繰り返さないように、戒めのための日記だったけど、
あらためて、母というのはそういう生き物なのかな?私だけじゃないのか!
という安堵感をもらったような気がします。

ありがとう

rukaにはね、あんまり目の前のことだけしか見えないタイプだったからね、
頭を使いなさい=よく考えよう といってもよくわかってないみたいで、
「考えたけどさー」という言い訳したのさ。で、聞いた末に、

「それで考えてやってるっていうなら、頭の病気かもしれないよ。
(そんな言い訳するなら)病院でみてもらおうか!」と言ったことがあるの。

だから、病気なのかな。。って発想になったワケで。。
そんなことは娘ちゃんは考えてないと思うからねっ そこは除外してね(念のため)


>カズッチ

そうだよね、レッスンとかADの時とかそういう風に評価を聞かれるって言ってたよね?
うちさ、そういうこと聞かれたことないんだ。
自分で満足して「やった!」とピースサインで帰ってくることはあるけど。
だから安心してたかも。

別な習い事に変えようよ。と真剣に穏やかに話したこともあるんだけど、
演技やりたい、ぜったいやめたくない。
だから、本人の意思だと思ってた。
ほんとにわたし自身、やめたいなぁって思ったことあるから。

でも、ぜったいに「親に認められたい、ほめられたい」っていうの、あるよね。
そういう健気な気持ちを持たせてることを、認めなくちゃいけないね。

でも私のために頑張ってるんだ!なんて思ったら、やめさせたくなるわ(T_T)
ちょっとあとで聞いてみよう。

>みちみち
寝不足じゃなくても、掃除してなかったりして(爆)

寝不足にならないように気を付けます。
不足してるときもあるし、過剰なときもあるしw で、無理はしてないよ。
バイトも週2くらいで、すくなーくなっちゃったし。

昨日、バイパス通ったんだ!
寄ろうかなーと思ったけど、予定がくるって遅くなっちゃったので、マンションに手を振ったよ^^

>まりまり
うん、そうだね。
うちも休学させようかと思ったことがある。

でも、たぶんうちはそういう問題じゃないわ。
私自身の問題。

ひとつひとつ気持ちを組んで対応してたら、こっちの身がもたないと思ったけど、
対応してみたら、楽しいの!自分で自分を窮地に追い込んでいたことに気がついたわw
私が余裕がもてるように、スケ調整しまっす。

>たっきー

それも何かもサインかもよ。
わかってないわけないもんね。そうしたくない理由が。。

頭ごなしをやめようと頑張ってます。
すると。。時間がかかるとおもいきや、即効果がでてきてます。

否定することからは、なにも生まれないもんね。
もっと大きくなると、どんな困難にぶつかるんだろう。
小2以上は未知の世界ですw

人の子にはとても優しくできたり、ほめたりできるのに、
自分の子には、どうしてきつくしてしまうんだろう。期待がデカイのかな。。
こうやって言ってきたのに!っていう、自己否定につながるんだろうか。。

また、復活日記かくね!ありがとう。
お互い頑張ろうね!

投稿: senna | 2009/09/07 10:01

senna 全身の力 抜いてごらん
sennaだって まだ7歳なんだよ
ママとしては ね?

【大人だから】 【親だから】

確かにそうなんだけど 子供の成長と同時に 親としての成長もあるんだから 固く考えない^^b
頭でっかちになる必要なんて ないんだよ^^

夏休み1ヶ月半 実家にハルを預けっぱなしにしてて気付いたよ
【うるさい】って 良くないんだなって

うちの母が もの凄く 口も手も出る人で
努力してる途中で 横から手が出てやってしまう
集中し始めたところで 口が出る

ハルも 話を聞かない 落ち着きがない子 になって帰ってきたよ(ノ_-。)
でも 1週間で ちゃんと聞く子に戻ったよ^^v

最初に 1回だけ忠告して 失敗したら 「ほれ見ろ」って(笑)
「人の話 聞いてないから そうなるんだ」って

いつも言うのは
1. 周りを良く見ろ
2. どうしても できなかった(分からなかった)ら手伝うから それまでは自分でやれ(考えろ)
3. できない(分からない)を できない(分からない)ままにするな
の 3つ

黙っていても 子供は親をしっかり見てるよ
だから 嘘つかず 肩肘張らず 自分のままでいれば それでいいと思う
大丈夫 sennaなら できる(*^ー゚)b


※ 長文スマソm(..)m

投稿: サイファ | 2009/09/11 10:32

日記読んだよー
1ヶ月位前かなぁ?娘(わかるかな?)がrukaちゃんみたいな状態でね、なぜそうなったのか原因も対処法も分からなくて考えてた。
そんな時、息子に「考えるな!感じろ!」って言われたんだ〜。ブルース リーのパクリかよって思いながらハッとした。“感じる”って大事なこと。
結局、娘が抱えるストレスは娘自身で消化したみたい^^私に対して求めていたのは“一喜一憂せずにそのままの自分を見守って欲しい”って事だったのかなぁ?
rukaちゃんもはやく答えが見つかると良いね。

投稿: maki | 2009/09/11 19:19

>サイファ
ありがとね。
なんか、いっちょまえのこと言ってる娘をみると、
もうなんでも通じるような錯覚をおこしちゃってね。

まだ7歳なんだよなぁ。。

しっかりさせちゃうのはかわいそうだよね^^
そう、親を見てるよね。
ほんと思う。

私の悪いところが、転写されてる。。
|||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
私がやることちゃんとやらないとね。

やらなきゃならないことを後回しにして、いまやりたいことをやってしまうのは私。
わかってるんだけど、つい。
それがまるうつしのrukaにいらいらしてしまうのだ。

まずは私。です。

>maki

久し振りだねー♪
新しい土地でも元気にやってるかい?

息子!すごいじゃん。
そりゃ、はっとするね。

いつも静かでほんと育てやすかった娘ちゃん。
そうだったんだー。いろいろなことを想っていたんだろうね。
ママがきづいてあげられてよかったねー!!ほんと!
ぐっじょ、息子っ!

「悪い子」と言われている思われている子。
きっと、親に認めて、見守っていてほしいと思ってて、それがかなわずもがいてる。
んだろうなーと思う。最初から悪い子なんていないし。

そう考えると、自分の子だけじゃなく、みんな何かを欲してるんだなって。
認められすぎてうざいと思ってる子もいるだろうし。

感じること、きちんと見ることでそれに気づいてあげられるんだね。
つい見落としてしまいがちだけど、短い幼い時期を、大事にしたいね(^_-)-☆

投稿: senna | 2009/09/15 18:30

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