soyoもレッスンがはじまって1クール終了。あっという間(゚ロ゚屮)屮 演技の発表は、「お料理番組」。先生と助手(soyo)の掛け合いのセリフになっている。
soyo:今日の料理はなんですか?
先生:カレーライスをつくります。
おなべを用意してください。
soyo:(鍋を用意する)
先生:材料は何ですか?
soyo:(1つ1つ見せながら)
にんじんと、たまねぎと、じゃがいもです。
先生:お鍋に入れてください。
soyo:はい。(入れて)入りました!
先生:次にお水を入れてください。
soyo:(空ペットボトルを注ぐマネ)
先生:よくかきまぜてください。
soyo:はい!(ぐるぐる)できました!
先生:ふたをして数えてください。
soyo:いーち、にーい、さーん、できあがりました!
(蓋を開けて)わぁー!おいしそう!
はーい!カットぉ!
先生への目線もしっかり、動きも焦りや慌てることもなく、パーフェクッ!もしかして、いちばん上手だったんじゃない!o(^-^)o ワクワクッ
次はダンスの発表。トトロの"さんぽ"の曲に合わせて、2人づつ踊りを披露。これもとても元気いっぱいにできました。こっちは、いちばん上手☆とまではいかないが、楽しそうでマルです。soyoのレッスンは午前中。けど午後からrukaの選抜クラス合同の発表会があったので、一緒に見学。妹の頑張る様子に感動したようで、「soyoだけ先生に"マル!"って言われてたよ!」とか瞳をキラキラさせながら、完全なる妹びいき(*^ ^*) soyoもお姉ちゃんに褒められてすごく嬉しそうで^^
rukaの初発表の時は、はずかしくて固まって、名前しかいえず、どうしていいかわからなくて泣いちゃったんだよ^^ soyoはいいね、お姉ちゃんっていうお手本があるから、どうやるかよくわかってる。お姉ちゃんに感謝だね^^
そのまま同じクラスのお友達とマックランチ。そして午後の部へ。実はrukaとは今日約束をしていた。ここ数週間、ドラマや映画のオーディションで、あまりセリフを覚えようとしない煮え切らない態度に痺れをきらしていた。一生懸命やって落とされるなら仕方ないけど、受かりたいというくせに真剣みが全くない。別にやりたくないなら、やめればいい。わざわざ時間を作ってsoyoを預けてrukaのオーディション来ているんだよ?と叱った。
もう辞めてくれ。と言った。絶対にやめたくないという。ママが怒って「やめたら?!」なんて言えば、もちろんそういうだろう。見捨てられるような不安な感覚に陥って。でも、バレエとかピアノとか公文とか、rukaがやりたいこと、別な習い事にしてもいいんだよ。と落ち着いて話した。レッスンのお友達に逢えなくなるのが寂しいなら、別なときに遊べばいいとも。それでもシミュレーションするそぶりもなく、やめたくないと懇願する。
このワンクール、レッスン中での泣く演技では、全く涙を見せなかった。クール末発表でも。泣けないんだもーんと。やめたくないなら、この5クラス合同の発表の場で、真剣にやってみろっ!と、そういう約束をしていたのだ。
他のクラスの発表の時、rukaはママの側にくることもなく、最前列で乗り出すようにみんなの発表を見ていた。ただ興味があっただけだろうけど。そしていよいよ自分達のクラスの番。いつもと違って、照明のあたった舞台、たくさんの観客(他のクラスの子とママたち)。rukaの顔に緊張の色が見えた。けどもちろん、そういう緊張ではなかった。これでしっかり演技を見せなければ、事務所を辞めなければいけないという、そういったスリリングな緊張感だ。
舞台の上手にみんな座り、現在やっているドラマの台本の一部を1人づつ前に出て発表する。rukaは‥いつもだったら、お友達をじっと見ているか、待ってる子とひそひそしゃべってるか、ぼーっと別のことを考えてるか。。でも今日は違った。お山すわりをして頭をひざにつけ、1人やや後方に下がり、"入って"いた。すごく私に伝わってきた。もし泣けなかったとしても、その姿でゆるそうと思った。
rukaの番。泣くとか泣かないとかじゃなかった。もうバンバン伝わってきた、約束をした当事者である私には。ビデオを持つ手が揺れてしまった。いや、手じゃなくて肩ごと、だ。涙が止まらなかった。むせび泣きとでもいうのかな。その後続けて、一発芸の発表。お得意のにしおかすみこをやった。
rukaは自分が泣けたことが、自分で全力でやるという約束が守れて、すごく嬉しかったんだと思う。一発芸でどっと笑ってもらえたこともとても。急にハイテンションになった。一発芸が終わった子に、「あっちに並ぶんだよ」と指示し、どんどん「詰めて」と列をつめるなど、急に仕切りだした。詰めて押したことで、列のいちばん端の女の子をよろけさせてしまった。「おさないでよぉ」と切ない声が聞こえた。これから一発芸をするはずの2人のお友達。テンション下がっちゃうよね。。ごめんよぉ。
発表が終わって、飛んできたrukaを無条件に抱きしめてあげたかったけど、ママが見ていた限りで、状況を説明した。気持ちがわかるから怒鳴ったりはせずに。rukaは大変なことをしたと気づき、迷惑をかけた2人の子のところに、泣いて謝りにいった。「ごめんね」‥‥ママの抱き褒めはずいぶん後になっちゃったね^^
大きな発表の場所を通して、いろんな気持ちを経験したと思う。いくらか軽減したものの、生活の中でrukaを叱り飛ばす私は、いったいどんな風なんだろう。自分の感情のままに押し通したりしていることもすごく多いと思う。rukaのsoyoに対しての言い方が強くなるときがあるのも、私の叱り方が影響しているに違いない。きちんと「話を聴き、話をする」育児。目標としていたのに、見失ってるなぁ。怒鳴ること自体を否定はしない。それも大事なこと。でも、普段はあれもだめ、これもだめと否定ばかりで、rukaの気持ちは置き去りだ。人の気持ちを考えなさい!って叱る前に、己の行動を深く反省した母でした。
これで第二スタジオでのレッスンは終了。4月からは本館スタジオでのレッスンが始まる。また年長以上の選抜オーディションを受けて、みんなクラスがばらばらになる。半年から1年3ヶ月お世話になった先生たちもこどもたちもママも涙。みんなどこに行くわけでもないんだけど、やっぱり終わりというのは嬉しくもさみしくもあるもので。。
帰りはお友達と歩いて、夜の公園で遊ばされるハメになりましたとさ☆-(ノ*゚Д゚)ノ゙
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